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PICK UP
イッセー尾形『人情列車』
価格: 3,520円(うち税 320円)
PICK UP
アメリカン・マスターピース 戦後篇(柴田元幸翻訳叢書)
翻訳家・柴田元幸が選んで訳したアメリカ短篇小説アンソロジー第3弾。
時はまさにアメリカ短篇小説の黄金時代。
シャーリイ・ジャクスン、サリンジャー、ナボコフ、オコナー、マラマッドなどのすぐれた書き手たちによる傑作短篇を全10篇収録。
価格: 2,970円(うち税 270円)
PICK UP
TOMODACHI TREE(絵本『ともだちの木』英語版)
価格: 1,980円(うち税 180円)
PICK UP
絵本『ともだちの木』
価格: 1,980円(うち税 180円)
PICK UP
坂田阿希子 皆川明『続 おいしい景色』
坂田阿希子の料理に合わせて、皆川明が器を選び、景色を作る。20のメニューについてのエッセイ・写真・レシピで構成される一冊です。雑誌『SWITCH』連載の単行本化、2022年刊行の『おいしい景色』に続く第2弾。
価格: 2,200円(うち税 200円)
午後の最後の芝生
村上春樹が作家デビュー3年後に発表し、いまなお多くの読者から愛され続けている短篇「午後の最後の芝生」。主人公の“僕”が、大学時代の芝刈りのアルバイトとその最後の仕事について回想するこの物語には、その挿絵として描かれたものの、一度雑誌に発表されたきりとなっていた、盟友・安西水丸によるイラストレーションが存在する――。安西の没後10年を機に、遺されていた原画をもとにして、その挿絵と物語を一冊に。『象工場のハッピーエンド』や『村上朝日堂』シリーズなどの共著を始め、数々の仕事を共にしてきた名コンビ、作家・村上春樹とイラストレーター・安西水丸。ふたりの貴重なコラボレーションが、新たな装いでよみがえる。
価格: 1,980円(うち税 180円)
絵本『対馬丸とボーフィン』
1944年8月22日、沖縄から九州に向かって航行していた学童疎開船「対馬丸」が、アメリカの潜水艦「ボーフィン」の魚雷攻撃を受けて沈没した。犠牲者は800人近くの子供を含む1,484人。後世に伝えていくべきこの出来事を、作家・池澤夏樹と画家・黒田征太郎が一冊の絵本に
価格: 1,980円(うち税 180円)
ISSUE 中川李枝子 冒険のはじまり
『ぐりとぐら 』『ももいろのきりん 』『くじらぐも 』——。
世代を超えて愛される名作を生み出した、作家・中川李枝子のはじまりを紐解く。
重ねたインタビューで語られた、幼少期の記憶、『いやいやえん』誕生秘話、そして夫・中川宗弥の創作術。アルバムや手紙などの貴重な資料や、デビュー前の“ 幻の作品 ”も掲載。
価格: 2,200円(うち税 200円)
PICK UP
安西水丸版画集『ONE DAY』監修山本容子
没後10年、安西水丸制作の銅版がアトリエで発見された。
果たしていつごろの作品か、なぜ銅版画を安西水丸は試みたのか、いくつかの謎が残った。
それを解き明かすべく版画家・山本容子の監修のもと、特装本として最初で最後の版画集が誕生した。
価格: 200,000円(うち税 18,182円)
ドクロ
日本でもロングセラーとなった『どこいったん』『ちがうねん』など、その著作が世界中で親しまれている絵本作家・イラストレーター、ジョン・クラッセンが2023年に発表した新作長篇絵本『ドクロ』、待望の邦訳がついに発売決定です。その邦訳を翻訳家・柴田元幸が担当。
ある民話を発想源に描き下ろされた本作『ドクロ』には、洗練されたデザインやイラストレーション、機知に富んだユーモア、温かくも不気味なストーリーなど、クラッセンらしい要素が詰め込まれています。多くを読者の想像力に委ねる大胆なストーリーテリングによって、何度も読み返したくなること必至の一作です。
価格: 2,970円(うち税 270円)
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鈴木敏夫・池澤夏樹『ジブリをめぐる冒険』
2023年夏の公開以降多くの反響を呼び、第96回米国アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた宮崎駿*10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』。雑誌「SWITCH」は映画の制作過程とジブリとは何かを解き明かすべく、映画公開前の5月と7月そして公開後の9月に池澤夏樹による鈴木敏夫ロングインタビューを敢行。雑誌「SWITCH」にて3回にわたり特集を組みました。そしてこの春、その全対話記録がついに1冊になります。池澤夏樹による「ジブリパーク」と「宮崎駿と建築」をテーマにした2本のエッセイを収録するほか、池澤夏樹による「まえがき」、鈴木敏夫による「あとがき」をそれぞれ書き下ろしで特別収録した264ページ。
価格: 2,640円(うち税 240円)
PICK UP
森山大道写真集『THE TOKYO TOILET』
価格: 9,900円(うち税 900円)
『アメリカン・マスターピース 準古典篇』(柴田元幸翻訳叢書)
アメリカ短篇小説の“名作中の名作”を直球で選んだアンソロジー、待望の第2弾!
価格: 2,640円(うち税 240円)
PICK UP
黒田征太郎 黒田泰蔵『White Album』
画家 黒田征太郎と陶芸家 黒田泰蔵による初の共同作品集が誕生。2021年に逝去した弟・泰蔵の生きた証を刻むために兄・征太郎が描いた貴重な原画と、泰蔵の生前インタビューや兄弟初のコラボレーション作品の写真を収録したムック。征太郎が泰蔵との記憶を綴った複製ノートを1つにしてお届けします。
価格: 33,000円(うち税 3,000円)
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絵本『ヤギと少年、洞窟の中へ』
池澤夏樹と黒田征太郎という日本を代表する2人の作家による戦争と平和を伝える新たな絵本が誕生。沖縄のガマ(洞窟)をテーマに暗い洞窟の中で命を落とした人々の悲しみを、一人の少年の視線を通して伝えます。
価格: 1,980円(うち税 180円)
荒木経惟写真集『暗箱』
生きるとは何か。写真とは何か。写真家・荒木経惟83歳、空と花の「近所」を撮り続けた記録が1冊の写真集に
価格: 55,000円(うち税 5,000円)
『ハダカだから』
詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。その後、絵本や、下田の代名詞とも言えるキャンバス生地で作られた恐竜作品に、谷川が詩で応えた作品集『恐竜がいた』など、幾度もコラボレーション作品を生み出し続けた。その年来の知友である2人が、本作では「ハダカ」をテーマに生きることを時に熱く生々しく、時に静謐に表現する。連載時の作品に、書き下ろしを加えた20篇の詩を収録。谷川が紡いだ「性」と「詩」。下田が描いた「生」と「死」。 ただ、ありのままのいのちのかたちをここに。
価格: 2,420円(うち税 220円)
駒沢敏器『山本彩香 とー、あんしやさ 琉球料理の記憶と味の物語』
“ほんとうの琉球料理”をひとりで守り抜いてきた女性がいる。今では伝説となった沖縄の名店「琉球料理乃山本彩香」の料理人、山本彩香さんだ。作家・駒沢敏器は取材を申し込んだ。それは単に琉球料理を取材するものではなかった。駒沢敏器の使命感にも似た熱意によって動き出した琉球料理の記憶と味の物語は、「とー、あんしやさ」というタイトルで2007年9月から2008年7月まで全10回にわたって雑誌『Coyote』に連載された。「琉球料理乃山本彩香」がその歴史に幕を降ろし、現役を引退してから13年、駒沢敏器の逝去から11年の歳月が経った。連載から15年の月日を経て、『とー、あんしやさ』が単行本になる。発売日は4月1日。山本彩香88歳の誕生日に決まった。
価格: 2,640円(うち税 240円)
THE TOKYO TOILET / MILANO(森山大道写真集+ムックブックセット)
写真家・森山大道が雑誌「SWITCH」で撮り続けた「Scene THE TOKYO TOILET」がついに一冊の写真集に。さらに今年6月に開催された世界最大のデザインの祭典「ミラノサローネ」出展時の完全ドキュメントを通して、プロジェクトの全貌を紐解くムックブックを制作。この2冊を特装封筒に入れたセット書籍として刊行いたします。
価格: 2,200円(うち税 200円)
平松麻『TRAVELOGUE G』
平松麻の「画」で「旅」する画集「Travelogue」シリーズ の刊行が決定。その第1弾として、朝日新聞で連載されていた『ガリバー旅行記』=「G」の挿画77点に、描き下ろし・加筆作品22点を加えたアートブックが誕生。
また、新訳を手がけた柴田元幸と、連載にあたり監修を務めた慶應義塾大学教授・原田範行の書き下ろしエッセイも掲載。
価格: 5,500円(うち税 500円)
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