SWITCH創刊30周年記念 坂川栄治×新井敏記トークイベント

2015.2.6 @Rainy Day Bookstore & Cafe(東京)

雑誌『スイッチ』は、1985年の創刊から今年で30周年を迎えます。 創刊30周年を祝うイベント第一弾として、 『SWITCH』を創刊し、現在も同誌編集長を務める新井敏記と、『SWITCH』創刊から4年間アートディレクターを務め、『SWITCH』の黎明期を支えた坂川栄治さんの二人による対談が実現しました。
同時代に生きてきた二人にしか語れない、貴重なお話が満載のスペシャルなイベントです。 ご参加お待ちしております。

<プロフィール>

坂川栄治 Sakagawa Eiji

装丁家、文章家、写真家。
1952年北海道生まれ。1987年坂川事務所設立。雑誌『SWITCH』のアートディレクターを創刊から4年間務める。1993年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。代表作に吉本ばなな『TUGUMI』(中央公論新社)、ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界』(NHK出版)、かがくいひろし『だるまさんが』(ブロンズ新社)などのベストセラーがある。著書に『写真生活』(晶文社)、『遠別少年』(光文社文庫)、『「光の家具」照明』(TOTO出版)、『捨てられない手紙の書き方』(ビジネス社)、『本の顔』(芸術新聞社)、『フムフムさんとっておき!湯めぐりうまうま旅』(静山社)がある。BSフジのテレビ番組『絶景温泉』に温泉案内人としてレギュラー出演中。

新井敏記 Arai Toshinori

1954年生まれ。85年に「スイッチ」創刊、2004年に「コヨーテ」創刊。主な著書に『SWITCH STORIES 彼らがいた場所』(新潮社)『人、旅に出る』(講談社)『モンタナ急行の乗客』(新潮社)『片山豊 黎明』(角川書店)『沖にむかって泳ぐ』(文藝春秋)『アジアの感情』『鏡の荒野』、写真集『夏の水先案内人』(スイッチ・パブリッシング)

●参加者受付中!

日程 2015年2月6日(金)
18:30 OPEN
19:00 START
会場 Rainy Day Bookstore & Cafe
東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
参加費 1,500円(ワンドリンク付)
申込方法 タイトルを「【イベント:2/6 坂川栄治×新井敏記】」とし、氏名・年齢・ご連絡先・参加人数を下記アドレス宛にお送りください。
追って、こちらからご連絡いたします。
rainyday_info@coyoteclub.net


Posted on 2015/1/11

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