『小説のデーモンたち』刊行記念 古川日出男 × 豊崎由美トークイベント
「これが21世紀の小説真髄だ。あまりにデーモニッシュな!」
豊崎由美(帯文より)
〈プロフィール〉
古川日出男
1966年福島県生まれ。98年に『13』で小説家デビュー。2006年『LOVE』で三島由紀夫賞受賞。原稿用紙2000枚におよぶメガノベル『聖家族』他、代表作は『ベルカ、吠えないのか?』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『ドッグマザー』『南無ロックンロール二十一部経』など。
豊崎由美
ライター、書評家。文芸誌、ファッション誌、カルチャー誌等で書評を多数掲載。主な著書に『そんなに読んで、どうするの?』『正直書評。』『ニッポンの書評』など。最新刊は『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』。
古川日出男『小説のデーモンたち』
● 参加者受付中!
日程 | 2013年12月16日(月)
19:00 OPEN 19:30 START |
会場 | Rainy Day Bookstore & Cafe 東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F |
参加費 | 1,500円 |
申込方法 | タイトルを「【イベント12/16】」とし、本文に氏名・年齢・ご連絡先・参加人数ご明記の上、下記アドレス宛にお申込ください。 rainyday@coyoteclub.net |
- Posted on 2013/11/25