SWITCH Vol.42 No.11 特集 YONCE

Suchmos、Hedigan’s、OLD JOE――バンドマン・YONCEの生き様を刻む、保存版特集34ページ

2021年2月に発表されたSuchmosの活動休止から3年以上の時間が過ぎた。その間、YONCEは何を思い生きてきたのか。2024年の夏の終わり、その空白の時間を埋めるように、バンドマン・YONCEの姿を追った。

YONCEの撮り下ろしフォトストーリー&1万字に及ぶ独占ロングインタビュー、そしてHedigan’sとOLD JOE、2つのバンドメンバー全員へのインタビューを通して、YONCEというバンドマンの肖像を紐解く特集34ページです。ご期待ください。



2024年10月20日発行


SWITCH Vol.42 No.11 特集 YONCE

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バンドマン・YONCEの生き様を刻む。1万字独占ロングインタビュー

約5年ぶりにライブハウスで歌う姿を観た時、彼に会って話を聞きたいと思った。音楽に魅せられ、バンドにロマンを抱いて生きてきた1人の男は今何を思い生きているのか。YONCEは1人の人間としての、そして1人のバンドマンとしての思いを話してくれた――。海岸通りをドライブし、立ち止まって海を見つめる。どこまでも自然体のYONCEの姿を捉えた撮り下ろしフォトストーリーとともにご覧ください(撮影・トヤマタクロウ)




Hedigan’sインタビュー[共同体としての「バンド」]

YONCEを中心に多種多様なキャリアを積んだ生粋のバンドマンたちが集結し生まれたHedigan’s。埼玉県本庄市にあるstudio digを拠点に、何にも縛られず、自分たちの愛する音楽を追求する5人が思い描く、理想のバンドの在り方とはどんなものなのか。




OLD JOEインタビュー[「バンド」の原風景]

ライブハウスで出会ったOLD JOEの4人は7年間を共に駆け抜け、解散した。しかし彼らのバンドマンシップは今も途切れることなく続き、4人の音は鳴り止まない。バンドマンとは何なのか。青春時代をかけてその答えを探したバンドの軌跡。




竹内まりや[ORDINARY LIFE]

10年ぶりのオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースする竹内まりや。そのロングインタビューを、アルバムジャケットの撮影を担当した鶴田直樹との最新フォトセッションと共におくる




映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』より、日向坂46の正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩の撮り下ろしフォトストーリー&インタビューを掲載

◯正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩のフォトストーリー&インタビュー
日向坂46四期生11人が“修学旅行生役”を演じる映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』は、東京の街を舞台に、“二度と戻らない青春の日々”を描いた作品だ。作品内の衣装そのままに東京を歩く正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩の姿を追った撮り下ろしフォトストーリーを収録(撮影・池田晶紀)。『ゼンブ・オブ・トーキョー』とはまた別の世界線?で無邪気にはしゃぐ3人の、ここでしか見られない全10カットを掲載。ご期待ください。 インタビューでは本作の制作が決まった時の思いから、今回が初挑戦となる演技について、それぞれが思う“青春”について、映画の“推しポイント”などが語られます。さらに正源司、渡辺、藤嶌が日向坂46四期生それぞれの役の見どころを、普段の彼女たちの姿と照らし合わせて語ります。

◯監督・熊切和嘉が語る日向坂46四期生との撮影秘話
『私の男』(2014)でモスクワ国際映画祭最優秀作品賞受賞、『658km、陽子の旅』(2023)で上海国際映画祭最優秀作品賞受賞など、重厚な人間ドラマを描いた作品が国内外で高く評価される映画監督・熊切和嘉は、演技未経験の日向坂46四期生メンバーとどのようにして本作を作り上げていったのか。彼女たちとの撮影の日々を振り返るとともに、青春映画であり、アイドルの映画であり、東京の映画でもある本作が放つ唯一無二の“輝き”が語られます。



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