2023年10月20日発行
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韓国ソウルで行われたINIと浅田政志とのスペシャルフォトセッションを一挙掲載。表紙撮影はINIがこれからどこへ向かうのかを占うように、ソウル中心を流れる河川・漢江をバックに行った。中面では舞台を街中に移し、ソウルの街を歩くメンバー11人のありのままを切り取るとともに、1人1ページのモノクロポートレイト撮影を敢行。リラックスした姿と、真摯に未来を見つめる眼差し。INIのさまざまな表情をぜひ本誌にて。
11人の表現者が語るデビューから現在、そしてINIの未来とは。 池崎理人*[型にはまらない遊び心] 尾崎匠海[INIと自分が目指す未来] 木村柾哉[MINIがいるからINIがいる] 後藤威尊[INIのバランサー] 佐野雄大[誰かの心の支えになる] 許豊凡[多様な世界に触れていく] 高塚大夢*[武器である声を生かして] 田島将吾[開放的にアクティブに] 西洸人[時代のトレンドを作る] 藤牧京介[INIの歌=自分] 松田迅[等身大の二十歳の思い] さらに11人それぞれに訊いた、INIの楽曲のお気に入りの歌詞を掲載します。
*崎は「立崎」が正。 *高は「梯子高」が正。
宮崎駿*10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』公開から3カ月。一切の事前宣伝なく公開され、それから約1カ月後に発売した雑誌「SWITCH 特集 ジブリをめぐる冒険」は、宮崎駿によるアオサギ男の全貌を表誌に迎えるとともに、合計5万字に及ぶ鈴木敏夫ロングインタビュー(訊き手 池澤夏樹)や声優陣、スタッフ陣のインタビューを80ページにわたり刻んだ。
そして今回、映画公開後再び池澤夏樹は鈴木敏夫の元を訪ねた。鈴木敏夫が赤裸々に語る映画の反響や映画業界全体の分析、声優陣のキャスティング秘話、米津玄師による主題歌「地球儀」について、あらためて語る宮崎駿との制作の日々などを通して、鈴木敏夫とは何者か、プロデューサーの仕事とは何か、ジブリとは何かに迫っていく濃密な2万3千字ロングインタビューを掲載。
3カ月にわたる雑誌「SWITCH」「ジブリをめぐる冒険」完結編にご期待ください。
*崎は「立崎」が正。
『シン・ゴジラ』から7年。『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』の山崎貴監督が国内随一のVFXで描く『ゴジラ-1.0』。その制作の舞台裏に迫る。
神木隆之介[重圧を乗り越えて]
山田裕貴[壮大な映像の裏で]
山崎貴[ゴジラを現実にする]
渋谷紀世子[工夫が生む表現]
岸田一晃[時代を映す鏡]
バンド結成当時のオリジナルメンバー3人によって生み出された新作『感覚は道標』。ジャケット撮影を手掛けたのは写真家佐内正史。20年以上の付き合いの岸田繁と佐内正史による、バンドと写真をめぐる対話。
※【お詫びと訂正】
2023年10月20日発売『SWITCH』11月号 P.5 目次とP.74に掲載の「TOWARD THE FUTURE with A-POC ABLE ISSEY MIYAKE」にて誤りがありました。正しくは以下となります。
P.5 目次
【正】THE FUTURE with A-POC ABLE ISSEY MIYAKE
指揮者の井上道義とA-POC ABLE ISSEY MIYAKEが共に織り成した「TYPE-Ⅰ MM project」に迫る
P.74 リード2行目
【正】「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE」
上記の通り訂正いたします。読者の皆様ならびにご関係者の皆様にお詫び申し上げます。