映画『そして父になる』をめぐる様々な思い
『真夏の方程式』『そして父になる』という2本の作品によって、福山雅治は2013年の日本映画界を象徴する俳優の一人となったと言っても過言ではない。長年、音楽家としての活動に基軸を置いていた彼が、なぜここ数年の間でふたたび「俳優」として我々の前に姿を現したのか。俳優・福山雅治の真の思い
2013年9月20日発行
● フォトストーリー
● ロングインタビュー
● 対談 福山雅治(主演/野々宮良太役)×是枝裕和(監督/脚本/編集)
● 是枝裕和
● リリー・フランキー(斎木雄大役)
● 瀧本幹也(撮影監督)
...........................................................................................................................
MORE & MORE
● 操上和美 PORTRAIT
● 松本人志+大森南朋+渡部篤郎 映画『R100』
● シシド・カフカ アルバム『カフカナイズ』
● 真鍋大度
● 小山薫堂+安西水丸 「W座からの招待状」
● ビョーク 「Biophilia Tokyo」
● 高橋幸宏 「WRLD HAPPINESS 2013」
● 矢井田瞳/前田敦子/大泉洋+劇団ひとり/沖仁/土屋太鳳
● 連載 小泉今日子