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MONKEY 年間定期購読 2年間(6冊)
商品説明
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価格:
6,000円
(うち税 545円)
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編集長は翻訳家の柴田元幸。MONKEYは小説を通して、今私たちが住む世界の魅力を伝えるための文芸誌です。
いい文学とは何か、人の心に残る言葉とは何か、編集はその先の生き方を探していきます。未来への羅針盤となるために。
MONKEY年間定期購読2年間限定特典
「MONKEY」10周年オリジナルトートバッグ
創刊10周年を記念して、R.O. ブレックマンのイラストレーションを使用したオリジナルトートバッグをプレゼント!
*無くなり次第終了。定期購読2年間を新規でご契約の方のみにお送りいたします。更新の場合は付属しませんので、あらかじめご了承ください。
関連商品
MONKEY 年間定期購読 1年間(3冊)
柴田元幸責任編集の文芸誌「MONKEY」を毎号あなたのお手元にお届けします。
ご自宅はもちろん、オフィスやショップに毎号発売日(2月15日、6月15日、10月15日)にはお届けしますので、買い逃す心配もなく安心です。しかも送料無料!
特別価格\3,100/通常価格より<22%OFF>
価格:3,100円(うち税 282円)
MONKEY vol. 31 特集:読書
文芸誌「MONKEY」は創刊から10周年を迎え、その記念すべき第31号では、「読書」にまつわる物語を集めました。
現代SF作家ケン・リュウの短篇「夏の読書」や、20世紀初頭に活躍した女性作家イーディス・ウォートンによる短篇「ジングー」、2017年1月のニューヨークタイムズ・ブックレビューに掲載された、ポール・オースターの「本の人生」などを柴田元幸訳で収録。さらに、ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」の野谷文昭による新訳や、円城塔による書き下ろし短篇などを掲載。
また、特集外では、トルーマン・カポーティが一躍その名を知らしめた初期短篇「ミリアム」を村上春樹訳による新訳で収録。
価格:1,320円(うち税 120円)
MONKEY vol. 30 特集 渾身の訳業
文芸誌「MONKEY」は2023年に創刊から10周年を迎え、6月15日発売の最新号は節目の第30号となります。その記念すべき第30号は、「渾身の訳業」と題し、優れた文学を翻訳・紹介し続けてきた柴田元幸が、今あらためて“翻訳”に向き合い、今いちばん訳したい短篇をとことん選び、訳す、「柴田訳の作品のみで構成した翻訳小説特集」です。また、特集外では、村上春樹の新訳によるトルーマン・カポーティの短篇「最後のドアを閉めろ」を特別掲載。さらに、柴田元幸を聞き手に、村上春樹がトルーマン・カポーティについて語ったロングインタビューも収録します。
価格:1,540円(うち税 140円)
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