2017.12.13@ライカムアンソロポロジー
下田昌克(絵)×玉那覇淑子(朗読)スペシャルセッション!
玉那覇淑子による谷川俊太郎の詩『恐竜がいた』の朗読に乗せ、
下田昌克が描き、時空を超えた旅に誘います。
<プロフィール>
【下田昌克】
1967年生まれ。兵庫県神戸育ち。画家、アーティスト。
1994年から中国、チベット、ネパール、インド、ヨーロッパをめぐり、出会った人びとのポートレイトを描いて歩く。帰国後、日本で本格的に絵の仕事を開始。おもな著書に『PRIVATE WORLD』、『ヒマラヤの下 インドの上』、『そらのいろみずいろ』など。
2005年より月刊「文藝春秋」にて山崎豊子「運命の人」挿絵、2010年よりTBS「ニュース23クロス」オープニング画を手がける。恐竜作品シリーズに、 『恐竜人間』、谷川俊太郎氏による詩と絵の本『恐竜がいた』がある。
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